もうじきF1開幕。 

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Canon EOS7s・EF50mmF1.4・PRESTO

もうじきF1開幕ということでフジテレビCS(721+739)を契約しました。地上波と違って土曜日のフリー走行から決勝まですべて中継されます。最大の特徴は「絶叫や誇張のない淡々とした実況である」「副音声でアナウンス及び解説なし(要するに現場音と走行音だけ)も選べる」「芸能人をゲストに呼ばない」などコア層向けの内容になっていることでしょう。ライトファンには少々荷が重いですが、スキモノにとっては最高です。

HONDAはテストからほぼ最後尾が定位置になっていますが、とにかくがんばって欲しいです。もっと心配なのはスーパーアグリ。参戦できるかどうかが怪しい。

どう納得するか。 

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Leica M6HM・Summilux 50mmF1.4・400TX

現像が4本上がってきましたが、撮りたいからではなく撮らなきゃという焦りでシャッターを切っているのかもしれない。カメラもレンズはいつもと変わらないはずだから、それをもつ人間の側に問題があるんでしょう(笑)

Summilux 50mmのどこが好きなのかと聞かれたら、魚をきれいに食べる人って素敵だ、という感じでしょうか。どこがどうよいのか数値で示せといわれたらお手上げになるのですけれど。

数字はウソをつきませんが、ウソをつくのに数字はとても便利です。一つの数値に対する解釈はいろいろあります。MTFでレンズを語るのは意味がないとかではなく、何事につけ自分の目で確かめたほうがよいということです。

さすがに京都は寒かった。 

のっけから鉄道ネタで恐縮ですが、雪の吹きすさぶ中、梅小路蒸気機関車館に行ってきました。C57とC56が営業運転を見据えてそろそろ試運転をやる頃なのです。C57は火を落としていましたが、今回はC56が動く姿を見ることができました。この日は久々にNikkor 105mmの出番。雪にもめげず撮り続けましたが、はたしてうまく撮れているかどうか。

ぼくにしては珍しくビデオも出撃させてみましたけど、普段ほとんど使わないのにうまく録れるはずがない。まあそれもご愛嬌(自分で言うな)。帰ってから改めて見てみると、汽笛の音、動輪がきしむ音、給水ポンプの音が耳に飛び込んできます。写真とは別の面白さが味わえます。「うんち〜」とか「ちょっと! 写真ばっか撮ってやんと(子どもから)目ぇ離さんとってよ!」とか人の声が入っていても、これはこれでライブ感があってよろしい。「もう〜やだぁ〜」「やぁ〜ん」というカップルのいちゃつく声もまあガマンしておこう。意外に思われるかもしれないですが、梅小路は意外にカップルが多いのですよ。モデルさんを連れて撮っている人を見たこともあります。

話は変わりますが、加納満さんがNokton Classic 35mm F1.4の試写をしておられたので、CAMERA magazine no.6を手に取りました。うーん、普段は50mmばっかだけど35mmもいいなあ。思いつきで買うと手元に残らないので今回は物欲には結びつきませんけど、ぼくは加納さんに影響されてNikon F3やLeica Summilux 50mmに手をつけたのであまり刺激してほしくないものです(笑) このレンズの評判次第では50mmも出すかもしれないとのことで、ちょっと楽しみです。

新しいヤマトよりもエヴァがよさそうだという海物語。 

JR新今宮駅(大阪環状線)から乗ってきたおっちゃん2人の会話。

「昨日はどないやったんや? 海行ったんやろ?」
『海は行ってへん。こないだから波が来ぇへんねん。昨日はヤマトや』
「ヤマトて新しい方のんかいな? あれイマイチやろ?」
『イマイチやな。古い方がええんやけど、もうあらへん』
「新しい方、全然儲からんからなー」
『波動砲は撃ちよんねんけど結果的にはサッパリやったわ』
「オレも古いヤマトは好きやったけどなー 最近はもっぱらエヴァや」
『わし、ウルトラセブンが好きやったんやけどなー あれは儲けさせてもろたわ』

……パチンコの話でした(笑)

それは要するにオッサン化。 

Lapita (ラピタ) 2008年03月号の特集は「GT-R」「ライカ」「個室寝台」とこれはもうまさにオッサン向けネタ満載。ぼくもGT-Rを除く2つには見事に引っかかってます(笑) やっぱこの手の発想というか志向は似てくるのかしらん(そういや、この間阪神高速で三重ナンバーのGT-Rを見たな)。新聞広告で「イタリア至宝の万年筆『アロウラ』3本プレゼント」とありますがアロウラじゃなくてアウロラの間違いですね。

万年筆はアウロラ・オプティマ・バーガンティとペリカン・スーベレーンM600マリンブルーの2本を使っています。万年筆はあまり力を入れずに書けるので、肩こりに悩む人にはおすすめです。ただし価格相応で勉強代を要するので、ある意味ライカと似たり寄ったりですが。

Willy Ronisの写真集。 

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梅田のジュンク堂に行く人ならわかると思いますが、たまに写真集が超ディスカウントされていることがあります。今日はSundays by the Riverというモノクロ写真集を買ってきました。不勉強なことにWilly Ronisという写真家を知らなかったのですが、なんせ安かったもんですから。キャパやカルティエ=ブレッソンとほぼ同時代の人のようです。

ドアノーの作風に似ていると聞きましたが、この写真集はパリを題材にしていることもあるのか、何となくカルティエ=ブレッソンの作風に似ている気がします。カルティエ=ブレッソンより雰囲気が少し明るく、あまり嫌味を感じません。ライカを触りながらページをめくっていると、これは久しぶりにいい買い物をした、という気がじわじわと湧いてきました。