ぼろぼろですワ。 

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Leica MP・Summilux 50mmF1.4・KR

またもやカゼひいてダウン。3人の子どもが一斉にカゼをひくと、親としては「うつされるな」というほうが無理です。

先週の金曜日。最寄の銀行でATM操作をしている最中、近所に落雷があったらしく、一瞬ですが店内が停電しました。で、操作中のATMもついでにダウンしました(T_T) キャッシュカードを吸い込んだままダンマリを決め込むATM。画面には「未保存のデータを保存しています」という、システム管理者ならお馴染みのWindowsNTの画面がそっくりそのまま出ていました。

緊急電話でセンターとやり取りするもカードは戻らず、結局後日郵送してもらうこととなりました。おーい、水曜日は東京出張なのにこれじゃカネがないやんか。とにかく早くカードが戻って来ることを祈るばかりです。

明日も鉄ちゃんな土曜日か。 

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Fujifilm FinePix 9100

天気次第ですが、明日もまた梅小路に行くかもしれません。我ながら呆れます。M3にズミクロン90mm、FM3Aにニッコール105mm、MPにズミクロン50mm……全部持っていくかどうかはわからんですが、こんなところです。実際は50mmのほかに135mmがあればベスト。カマウチさんのところでEF135mmF2Lについて質問したのもそのため。今の保有機材ではS9100のズームしかないのでこの点はひとまず諦めです。

キヤノンのLレンズといえば高価高画質の代名詞みたいになってます。たとえばEF135mmF2Lの実勢価格は約10万円……なんだ割と安いやん、いや違う違う、ライカレンズの価格に慣らされて感覚がマヒしてるぞ(笑)

単に蒸気機関車ばかり撮ってああヨカッタだけでは芸がないので、構内作業風景とか狙ってみますか。子どもの頃は姫路機関区の中を撮らせてもらったり、真冬の近江長岡駅でブルブル震えながら貨物入れ替えを眺めてたら構内作業員のおっちゃんがお茶を飲ませてくれたりと楽しい思い出もあります。別の場所でイヤな思い出もあるけど(T_T)

あ、よく考えたらJR京都駅も被写体としては面白いんですよ。一度撮ってみないとね。

何かが違う。でも何が。 

昨年末から何度も梅小路蒸気機関車館に行ってます。露出のクセがなかなか掴めないEOS7sをどうにかしたいという目的もありました。被写体が真っ黒な蒸気機関車ともなればマイナス補正は避けられないわけで、補正幅を変えたり評価測光をやめたりと試行錯誤。こういう時はその場で確認できるデジタルのほうがありがたいですね。でも、機種によっては液晶モニタがアテにならんのだとか。だったら当分はフィルムでいいや。

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Canon EOS7s・EF50mmF1.4・400TMY

コダクロームはまだ現像があがっていないので、ひとまずモノクロの方からスキャン。前回の真っ白ネガに比べるとだいぶマシになりました。それでもまだ白っぽい。マイナス半段では足らないのかな。1段あるいは1段半必要なのかも。この写真はレタッチしてるので、ネガとは印象が異なります。

ここ3ヶ月ほどEF50mmF.14を使ってきましたが、スキャンしたままでは均一できれいというか、絵が淡々とそこに存在するという雰囲気。いつもこんな感じなんですかね50mmF1.4って。オーナーの方がおられたらぜひ教えて欲しいです。

固定鏡胴ズミやズミルックス50mmだと、胸がざわめいたり背筋がぞわぞわする絵を出ることがあるんですけど、そういう類のコマはありませんでした。だいぶ贔屓が入ってますが、やはり古いライカレンズには「何か」があるようです。

火が入っている蒸気機関車のそばによると、熱や湿っぽさとともに、石炭、油、鋼のにおい、それと機関部が擦れ合う音がしてきます。それも写真に捉えられないもんでしょうか。無理でしょうけどね。

次はライカ2台で2種類の50mmレンズ、それと90mmズミクロンで撮ってみようと思います。花粉シーズンになる前に行っておきたいな。

インクジェット用紙で『月光』が復活! 

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銀塩モノクロをやる人にはおなじみの「月光」が、なんとインクジェット用紙としてピクトリコから復活するとのこと(→ITMedia)。プリンタはセイコーエプソンの「MAXART PX-5800/PX-5500/PM-4000PX」あたりが推奨機種になってます(カマウチさん喜ぶかな)。他HPやキヤノン製もいくつか推奨機種あり。

うれしいのは、最初から六つ切が用意されていること。ぼくはピクトリコのベルベッティを愛用してますが、六つ切を作る際はA4に印刷してからカッターで切る必要がありました。

プロファイル等も順次ダウンロード開始とのことです。うーむ、今年は絶対にプリンタを買い換えよう。エプソンにするかHPにするか悩むなあ。

今日は何をしてたんだろうか。 

特に何があるわけでもない。ぼーっとしたスナップです。

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DSやPSPで遊んでいる子が増えたように思う。特に男の子は、バカみたいにケータイをチャカチャカやってるよりこっちの方がいい。

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今日は京都に行っていた。夕暮れ時の梅小路公園はめちゃ寒かった。

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やっぱり冬の光景っていいものだ。この冬は暖冬なのでいまいち風情に欠ける面もあるけれど、春や夏よりははるかに美しい。

すべてFujifilm FinePix S9100で撮っている。次はぜひライカを持ってこよう。

撮ったフィルムは早く出せ。 

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Leica MP・Summilux 50mmF1.4・KR

あれは、ぼくが中学生か高校生のときだったと思う。

more...

評価測光をやめるの巻。 

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Leica MP・Summaron 35mmF2.8・400TMY

EOS 7sを使い出して約3ヶ月、強力な視線入力機能やすばやいAFに感謝しつつも、どうにも納得できなかったのが露出オーバー傾向。昨年11月にTDRでカラー撮りしてた分にはまったく気にならなかったのに、いざモノクロになると評価測光に振り回されっぱなし。被写体がアンダーになっても別に構わない(というかそれが狙いの)つもりでも、ばっちりとプラス補正されてしまって影の部分がなくなってしまう。特に半逆光や逆光のときはもうダメ。げっ、なんでこんな部分が白トビすんねん!

何が写っているのかはっきりせなアカン、というときはこれでもいいんだけど、光と影が命のモノクロにはちょっと困ったちゃんな状態です。

さてどうしよう。

ひとまず、測光傾向にほぼ文句のない手持ち機材について調べてみようかと。Leica MPの内蔵露出計、M3に乗っけたコシナVCメーター、Nikon FM3A……程度や用語表現の差異はあれど事実上どれも中央重点測光。半逆光や逆光のときに露出計の出た目で撮ればアンダーになるというやつです。

いや、ぼくはそれでエエんですよ。そこまでカメラに補正してもらわんでもええのです。ああそうか、評価測光が自分の意図と合わないんだなと。

ということで、EOS 7sの評価測光、Nikon F80Dの分割測光をそれぞれ中央重点測光に切り替え。MP、M3、FM3Aも引っ張り出して、順光だの逆光だのなんだのと条件を変えつつ試してみました。するとどれもほぼ同じ測光値でした。

ということで、評価/分割測光はやめることにしました。あ、これもケースバイケースで、家族旅行のときなんかは大いに利用します。失敗をなくすという意味では実に優れた機能ですし、とにかくレンズを向けたものがちゃんと判別できるように写っているんですから。

とまあもっともらしく書いてますけど、我ながら気づくのが遅すぎ。東大寺、奈良公園界隈、梅小路蒸気機関車館と計20本近く撮ってようやく気づいている自分がめっちゃ情けない(T_T) 特に梅小路ではめったにお目にかかれないシーン(修理を終えたばかりのC57-1が試運転してた!)に出会えたというのに、ことごとく白っぽいネガを量産してしまいました。

中央重点測光にするという判断がホンマに正しかったのか、今週末にでもコダクロームで試してみます。リバーサルだと一目瞭然ですからね。今のところ、天気が怪しそうなのがちょっと……

うめかよカンタービレ。 

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Canon EOS 7s・EF50mmF1.4・100TMX

みなさん、「情熱大陸」はご覧になったでしょうか。今さらですが必見です。

一緒に番組を見てたヨメさんも「写真と撮った人との間に違和感があらへんね」と喜んでました。ヨメさんは専門学校でアニメーション勉強していた関係上、まわりには(世間一般からみれば)かなりヘンな人が多いので、梅佳代さんを見ても別にヘンとは思わなかったようです。(というかヨメ自身がだいぶ変わり者ですが)

impressや雑誌の記事からどんな人物なのかはあらかた予想していましたけど、やはり本物は凄い。あそこまで真面目で素直でなおかつ相手(被写体)に負けない人ってなかなかいないのでは。

面白そうなもの、変なものを見ると遠慮ナシにシャッターを切る。面白いことが起こりそうな一瞬、そのほんの少し前の瞬間にサッと近づいてパッとシャッターを切る。まさに決定的瞬間。

気色悪い植物を見て「ゲボ出よる、ゲボ!」とパチリ。

鳩の群れ、何かを覗く女性3人、戸惑う男性1人。ヤバいヤバいとシャッターを切る。

売店のカウンターに鳩がいる、とパチリ。

レンズにおつゆこぼした、あちゃーと思って吸ったけどアカンかった、買い直した。いやあ彼女自身も面白い。

レンズはEF50mmF1.4EF20-35mm F3.5-4.5のようでした。どっちも普及版レンズでいわゆる赤ハチマキではありません。それがいいんですよ。

そしてあのおじいちゃん。写真家梅佳代はまさにこの人が誕生させたのではと思える人物でした。おじいちゃんを撮る梅佳代さんの視線がとても優しいのが印象的。大阪時代の下宿先といい、あのおじいちゃんといい、彼女はいい人との出会いによって磨かれたのでしょうね。

おっ、と思ったのは優香を撮るときの様子。はじめは芸能人対一般人みたいなノリでオドオドしてたのに、いざ撮影に入ると完全に梅佳代主導。番組で見る限り、優香を振り回してましたね(笑) あのへんがやはり写真家かなと。遠慮してちゃだめなのです。

ハービー・山口さんがU2の写真を撮ったとき、「きみはどういう人物なのかを教えてくれ」とボノに尋ねられ、自分や写真に対する思いを伝えたあと、どこでどう撮ろうときみに全面協力するよとボノに言われたんだそうです。いい意味で相手を従わせてしまうことも必要なのですね。やっぱり遠慮があるうちはダメで、押しの強さはある程度必要なのだと改めて思いました。やりすぎると嫌われたり、マナーのない写真家ってことになっちゃうんでしょうけど。

で、番組の最後は「見て見て、ここに『うXこ』って書いてある!」という梅佳代さんの一言で終わりました。らしいといえばらしい。とにかく最高の内容でした。にんげんっていいなと。

『うめめ』のサイン本は心斎橋アセンスで売ってます。ひょっとしたらもうなくなってるかもしれんけど。

すんません。 

体調がよろしくないのでもうちょい待ってください(T_T)

TVで梅佳代。 

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Leica MP・Summaron 35mmF2.8・EPR

ご存知の方も多いとは思いますけど、1月14日(日)の『情熱大陸』は必見ですよ〜

『情熱大陸 −梅 佳代−』

民放では数少ないドキュメント番組なので貴重ですね。
この番組を見て、写真に興味を持つ人やフィルムで写真を撮ってみたいという人が増えるといいな。

銀塩写真は遅くない。 

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デジタルに疲れましたか。

そりゃそうでしょうね。買うにしろ撮るにしろ、一瞬たりとも休むことができないですから。現像代がかからないから安上がりだと思っていたら、実はとんでもなくお金がかかってなおかつすぐに陳腐化しちゃうだなんてシャレにならないですね。一体何のために撮っているんでしょうね。

「1,000万画素は必要か」

「RAW現像という言葉はおかしい」

「CCDかCMOSか」

「フルサイズは必要か」

なんでこんなことでいちいちケンカいや論争しているんでしょうね。ほんとにつまらない。

どうでしょう、いっそのことフィルムで撮ってみませんか。

たとえ50年前のカメラでも、ボディとレンズがまともなら、いつでも新しいフィルムを入れて最新の技術で絵が撮れます。絵が形となって残る不思議さと、簡単には消去できない潔さがきっと新鮮に思えるはずです。しかもわずか数年で陳腐化することはないし、カメラ雑誌の新型機情報にイライラすることもありません。

銀塩には節度があります。カメラはあくまでもカメラ、レンズはレンズ、フィルムはフィルムの役目を果たしているだけであって、必要以上にでしゃばることはありません。

36あるいは72からのカウントダウンが、物事には限りがあるということを切に思い知らせてくれます。この切なさが被写体への思いに繋がります。液晶モニタのヒストグラムばかり気にして白トビだの黒ツブレだのと騒ぐよりも、もっと大切にしなければならないことがあるはずだと思いませんか。

銀塩は撮ってすぐに見れないって? いえいえお店に出せば一時間程度でプリントまで仕上がります。同じことをデジタルでやってみてください。自前のパソコンやプリンタに張り付いているうちに数時間経つことだってあります。

銀塩は案外手離れのいいシステムなんです。

デジタルは安くて早いとは限らないんです。

だから、一度フィルムで撮ってみませんか?

ロバート・フランクの写真。 

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Esquire (エスクァイア) 日本版 2007年 02月号はロバート・フランクの特集。意味深なインタビューもさることながら、未発表写真は必見かと。ちなみにロバート・フランクについてはぼくの駄文よりもカマウチさんの文を読んでいただいたほうがよいです。

海外写真家の写真集は結構持っていますが、いつもパラパラと見ているのはアンリ・カルティエ=ブレッソンかロバート・フランクです。ロバート・フランクの写真は重苦しいというか深い霧が立ち込めているようでうっとおしいといえばそれまでなのですが、そうとわかってて何度も見てしまうのはなぜなんでしょうね。

ぼくはカルティエ=ブレッソンの写真を見るとついつい「これも50mmで撮ったのかな」とか考えてしまうんですけど、ロバート・フランクのを見るときはそういうのがありません。ただひたすら、何が写っているのかということに興味がわきます。これはとても幸せなことなんじゃないかと勝手に思ってますが……

ピタパの「パ」はどういう意味なん?。 

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Canon EOS7s・EF50mmF1.4・100TMX

ぼくの通勤経路は少々ややこしく、その日の仕事や帰る時間帯によっていくつかのパターンがあります。どのパターンでも必ず近鉄は利用するので定期券を持っていますが、JR・阪神・地下鉄はいろいろな組み合わせになるのでICカードのPiTaPa(ピタパ)でやりくります。で、これは昨日、西梅田から難波まで地下鉄四つ橋線に乗ったとき、ぼくの後ろを歩いていた3人組のおばちゃんが繰り広げた会話です。

(ありま秀丞、PiTaPaで改札を通る)

「あら、今の人(→ぼくのこと)、切符使わんとピッてやらはったで」
「新型の定期やろか」
「それやったら会社員はみんなピッて通るやろ。でも、普通に定期使ってる人ばっかりやん」
「ああ、わかった。あれちゃうん、あれやん。あの、その、なんやったかいな」
「一体何やのん。わかったっていうてちっともわかってへんがな」
「最近思うように言葉が出えへんときがあるねん」
「最近やのうて前からとちゃうんかいな」
「せやせや。アンタ昔からぼーっとしてるがな」
「ちょっと、勝手にボケささんといてくれる? ぎゃはははははは」

(ここで3人ともしばし笑いっぱなし。そのままぼくに続いて電車に乗る)

「で、思い出した?」
「何を?」
「何をて、さっきのピッていうやつ」
「なんや、まだこの話続いてたん」
「もう忘れてたんかいな。やっぱボケてんのとちゃう?」
「もーかなんなー」
「自分でも自信がのうなってきたわ。往生しまっせー ぎゃはははは」

(3人とも再び笑いっぱなし)

「ああ、思い出したわ。なんやらピッタンいうやつやなかったかな」
「ああ、せやせや。そんな感じの名前やわ」
「ピッタン?」

(車内放送でPiTaPaの宣伝が流れているのだが、3人とも耳に入っていない)

「なんやらピッタンやのうてピッタンなんやらやなかったかな」
「あ、わたし思い出したで。ピッタンパや」
「そんな感じの名前やったけど……」

(ここでようやく駅貼り広告が目に入ったらしい)

「ああ、あっこに書いたるがな。ピッタンパやなくてピタパや、ピタパ」
「せやせやピタパやわ」
「やっと思い出してスッキリしたわ」
「ところで、ピタパって何の略なん?」
「略語やのうて音から来てるんとちゃうの? ほら、改札通るときにピッて鳴ってたやろ」
「音やのうて、改札の機械にピタッてくっつけるからピタパなんとちゃうの」
「いや、だったら『ピタ』はともかく『パ』の意味が通らへんやん」

(ここで3人の会話が一瞬途切れる)

「ほら、あれなんとちゃう? あのカードを手のひらに持つからやと思うで」
「ジャンケンのパーていうことかいな」
「なるほど。いやーあんた天才やわ」
「せやろ? 任してーな」

(しばし互いに褒めあう)

「わたし、クイズ番組出たら優勝するやろか?」
「アップダウンクイズに出たらええんとちゃう」
「あんた古いなー あの番組とっくの昔に終わってるで」
「アタック25にしようか。児玉清が司会のやつ」
「あれってパネルのとり方がムツカシイやん」
「端っこから取ったらええねん。オセロゲームと同じやん」
「ああ、あかんわ。私、ゲームは弱いねん」
「根性ないなー」


ここで難波に到着。ぼくは電車から降りましたがおばちゃんたちはそのまま。おそらく、3人の会話はいつまでも続いてたのでしょう。延々と聞かされたであろう周りの乗客ははたしてどうしたのでしょうねえ(笑)

ちなみにピタパの意味ですが、公式サイトFAQではこうなってます。

(質問)
PiTaPaってどういう意味ですか?

(答え)
Postpay Ic for ''Touch and Pay''[触れるだけで決済できる、ポストペイ(後払い)IC] ICカードを使用する際、読み取り部分に ICカードを「ピタッ!」と触れると「パッ!」と瞬間的に決済されるという、実際の利用シーンにおける一連の動きを表しています。

少なくとも、ジャンケンのパーとは違いますな(笑)

正月らしさなどないよ。 

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Canon EOS7s・EF50mmF1.4・400TMX

昨年は30日からヨメさんの実家に。のんびり過ごせるかといえばそうでもなく、なんやかんやでドタバタ。まー子どもが小さいとこんなもんです。大晦日の日、東大寺周辺で撮り歩きませんかと誘われたものの、朝になって胃腸炎でゲロゲロリ(byケロロ軍曹)状態になりアウト(T_T) とても残念でした。

元旦の晩にヨメさんと子どもを残してぼくだけ家に戻り、二日の昼まで静養してから外出。ゲットしたものは、

 ・T-MAX400 6本
 ・Tri-X 6本
 ・うめめ(サイン本)


ヨドバシ梅田ではコダクロームが完全に売り切れていました。手持ちの在庫はあと一本。これが生涯最後のコダクロームになるのかな。

店頭でPENTAX K10Dを触ってきました。ボディがすっごくカッチリしているのが印象的でいいねえ。写りは別にしてC社の入門機とはえらい違い。けど、この「いいねえ、いいねえ」もせいぜい長くて2年程度のこと。デジタルは発展途上とよく言われるけどそれはウソ。白物家電と違って技術がむき出しになっているからあっという間に陳腐化するし、万年発展途上で結局のところ長く使うに適さないツールなのだな。極端に言えばじゃんじゃかゴミを作ってる。環境問題を考えたらフィルムの銀だとか現像液による水質汚染の比じゃない気がするんだけど。

心斎橋に寄ったら、バーゲンに集まった客ですんごい込みよう。マトモに歩けません。気分が悪くなったので信号待ちしているタクシーを捕まえて難波へ。

 『お客さん大丈夫でっか? 顔色真っ青やけど』
 「人が多すぎるわ。地下鉄の入り口にもたどりつかへん」
 『今日はめっちゃ人が多いですわ。ちょっと異様ですわ』

運転手曰く、ここ10数年で一番の賑わいだとか。

本屋で桑原甲子雄の写真集『東京下町1930』を見つけたものの手荷物を増やしたくなかったので諦め。桑原さんは街角をライカでスナップした大先駆者です。被写体はほとんどが東京だけど、戦前の様子を知るのには恰好の情報が詰まってて素敵です。

ぼくは今年も奈良・大阪・京都にこだわります。銀座や横浜だけがスナップの地じゃあありませんぜ。