秀丞のレンズ(4) -ズミクロン90mm- 

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旧サイトからご覧いただいている方には説明不要と思うけど元々は借り物のレンズ。持ち主に一度お返ししたあと再び手元に舞い戻ってきたという不思議な縁があります。M型ライカで望遠もアリなんだということに気づかせてくれた恩人、いや恩レンズです。大きめなサイズもホールディングにはかえって都合がよく、意外に取り回しが良いのも特徴。むしろ問題はカバンに入れるときに工夫がいるということ。

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試写した日にこの写真を撮ったことで、あーこれは縁があるかもなと感じました。ぼくは普段こーいう写真を撮ることはまずありません。なのに、すーっと声を掛けて撮らせてもらいました。モデルの芸舞妓さんとこのレンズが撮らせてくれたといってもいいでしょう。使いこなせているとはとても言えないですが、不思議な力を感じるレンズです。

ちなみにこのお二人は本物の芸妓さんと舞妓さんです。おそらくはお座敷に向かう最中だったのでしょう。撮らせてもらえますかと尋ねると素直に応じてくださいました。お仕事中に時間を取らせては失礼にあたりますから、シャッターを切ったのはこの一枚だけ。ですから、声を掛ける前に背景や光線の具合とか、振り向いたときにどんな構図になるかを計算をしまくりました。秒読み将棋のような緊張感で面白さも格別でしたよ。

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こいつで撮るときのボディは必然的にM3になります。ファインダ倍率0.72のMPではちと辛い。せめて0.85倍は欲しいところ。今だとライカアラカルト仕様になっちゃいますが、価格を考えるとこれも辛い。0.85倍の中古M6を探すのが一番手っ取り早いかも。あるいはベッサとか。

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キヤノンのEF85mmLレンズみたいなのは別にして、一般的に中望遠レンズは不人気です。それだけ安く手に入れやすいので、いいモノに出会えばかなりラッキーです。ライカにしろ一眼レフにしろ標準から広角寄りの話題が多いですから、望遠の世界を少し覗くだけで人と違った視点になれるかもしれません。ゆったりと構えながらすばやく撮るというスタイルでもいいじゃないですか。高感度フィルムに広角の被写界深度を利用して街角ナデ切り撮影、みたいなのばかりがライカじゃないと思います。

時間を閉じこめる。 

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Canon AE-1・FD 50mmF1.8・RDP

撮り終えてから1ヶ月ほどほったらかしていたモノクロ1本をラボに出した。

遠方のラボに出している関係上、郵送費の元が取れる本数になるまで待つつもりだった。でもこの1ヶ月はフィルムで撮る機会がなかったから仕方なく出すことにした。時間とお金が無駄になったかもしれないが、放置しておいたおかげで何を撮ったかの記憶がほどよく鮮明かつほどよくあいまいになっているのが面白い。それでいて、現像済みのコマやコンタクトを見るとさーっと記憶がよみがえるのもいい。デジタルでも似たようなことはあるだろう。しかし、そのワクワクはフィルムの比ではない。

フィルムで撮ることはとても切ない。あと何コマだという残量感が1コマ1コマに思い入れを注いでくれる。趣味的に過ぎるかもしれないが、この切なさこそがフィルムの魅力なのだと思う。今日ラボに出したフィルムは、今から思うとまるで蛹のようだった。グロテスクな幼虫がきれいな蝶や勇ましいクワガタに変態するように、撮った写真がよくなることはないだろう。でも、気持ちに余裕を与えてくれた気はする。もっともそれは撮影者の勝手な解釈で、フィルム自身は早く現像に出してくれよと訴えていたかもしれないが。

秀丞のレンズ(3) -1stズミルックス35mm- 

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独特の描写をする、いわゆるクセ玉というレンズがあります。特にライカではこれを愛でる傾向があって、その中でも初代のズミルックス35mmとズマリット50mmは真っ先に名前の挙がる2本でしょう。とりわけズミルックス35mmは優しく滲んだ描写が特徴で愛好者が多いようです。

このズミルックス35mmはMPボディと同時に買ったもの。元箱が付いた極上品でしたが値段は(ライカレンズにしては)普通でした。おそらくは初期ストッパー付きでなかったからでしょう。ヘリコイドの感触は悪くありませんでしたが、先日オーバーホールしてもらって格段によくなりました。もちろん玉はピカピカです。聞けば、ヘリコイドグリスも上質なものは手に入らなくなっているそうで、ライカ純正といえど往年のフィーリングを保つのは難しくなっているとか。

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広角がやや苦手なこともあって、50mmに比べるとこのレンズの出番は少なめです。独特の滲み描写は微妙な光線下での開放でこそ現れるものなので、日中に絞って撮ると普通のレンズとほとんど差がありません。逆にいえば、こいつ一本を持っておけばほとんどのシチュエーションに対応できるということでしょう。やはり開放値の大きさは有利です。個人的には、トーンの出方みたいなのはズマロンの方が好みに近いかも。

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正直言えば、いまだに使いこなせないレンズです。以前ズミルックス50mmに感じていたのと似たような苦手意識があります。だから、こいつならではのフラットさを理解すれば良き相棒になるんじゃないかと思ってますがどんなもんでしょう。

それにしても、最近の価格高踏ぶりは一体何なのでしょうね。むしろ8枚玉の方がお買い得です。いや、値段がどうのこうのじゃなくてレンズが気に入るかどうかのほうが大切なんですが。波及してズマロンまで高騰しないかと心配です。ぼくはまだニッパチのズマロンを手に入れていないのですよ。

秀丞のレンズ(2) -2ndズミルックス50mm- 

固定鏡胴ズミクロンに続いて2本目のスタンダードになりました。詳しくはLEICA―ライカ通信 (No.14)に譲りますが、ズミルックスの美しい描写はズミクロンのネームバリューとノクチルックスの誘惑に勝てば手に入ります。

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この2ndズミルックスはあらかじめきちんと整備され、試写の結果も良好ということでした。気に入らなければ返品という条件で貸し出してもらい、その後正式に購入して手元に残っています。

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描写はズミクロンよりもおとなしい印象で、以前はコントラストなどに物足りなさを感じていました。雑誌月例とかのフォトコンテスト慣れしてしまうと、ついついコントラストのはっきりしたというか、黒く荒れていかにもモノクロでございみたいな絵にレタッチしてしまいがちです。ところが、別にフラットな絵があってもいいじゃないかと気がつけば、物足りなさを感じていたコントラストが美しく愛しく思えてくる(笑) 何とも勝手な話です。

ズミルックスの絵がフラットに感じられるのは、レンズのせいよりも光線そのものがフラットな時間帯に持ち出すことが多いからなのかもしれません。上の写真も日没後に撮っています。

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過去、50mmのズミルックス系では、祖先ともいえるズマリット、1stズミルックス、2nd、現行のASPHと4種類を使いました。どれか一つを選べと言われたら2nd、次はどうすると聞かれたらズマリットにすると思います。ただしズマリットはあの巨大かつ重いフードが悩みの種で、保護フィルター付きのフードなしで割り切るほうがいいかもしれません。ASPHはヘリコイドの重さにムラがあるのが気になりました。中玉群が動くインナーフォーカス式のせいなのか、たまたまシブい個体に当たったのか、複数を使ったわけではないので何ともいえません。

何だかんだで中古レンズですから当然リスクがあります。引っ込みフードが気にならなければ、ASPHの一世代前ならまだ新品在庫が見つかります。ライカブランドにこだわらないのであれば、コシナ・フォクトレンダーのノクトン50mmが良いのではと思います。

旧ブログ、近々閉鎖します。 

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Fujifilm FinePix F10

12月初めに旧ブログのサーバ契約が切れます。近いうちに自然消滅しちゃうでしょう。開設来2年間、18万を超えるアクセスをいただきました。ありがたいと同時に名残惜しいですが、こればかりは仕方ありません。

昨日のエントリを書くにあたって、旧ブログを参照するというマヌケなことをしたのは黙っておこう ^_^;

秀丞のレンズ(1) −固定鏡胴ズミクロン50mm− 

カマウチさんがブログで機材を紹介しているのがカッコいいので真似させてもらいます(笑)というわけで、まずはレンズ編からスタート。

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シリアルは219万番台。このエントリを書くため、久しぶりにライカポケットブックで調べたら1966年製とわかりました。

ん? ちょっと待て。

ぼくと同い年だったのかこのレンズは。

最近はシリアルだとかそういうのに気をとめなくなったので、今の今まで知りませんでした。それはともかくこのレンズ、もはや説明不要の超スタンダードです。1953年登場の沈胴型以来、中身は変わっても実に50年以上作られ続けているのだからスゴイとしか言いようがありません。Leica M3との組み合わせはお約束っぽいけど満足度が高いのも確か。

古いレンズですが絞り開放からそれなりに使えます。俗にいう「ズミクロンのf4」は意識しませんが、なるべく絞らずに撮るよう心がけてはいます。

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うまくハマったときの立体感とコクはため息が出ます。中心部の解像度を優先して周辺はうまくごまかしているからとか技術的にいろいろあるみたいですが、詳しいことはよくわかりません。描写はもちろん、鏡胴のデザインも好きです。絞りリングのクリック感もカチッとしてて気持ちいい。それにフードを付けても操作に支障がまったくないのがすばらしいと思います。無限ストッパーは便利な場合と不便な場合があるので痛し痒しですが。

fotologueからも何枚か紹介しておきます。

http://fotologue.jp/smallfinder#/1741885/604839
http://fotologue.jp/smallfinder#/1741885/671232
http://fotologue.jp/smallfinder#/1741885/671232
http://fotologue.jp/smallfinder#/1741885/604806

硬すぎず、柔らかすぎず、クセがないわけではないけれど何かしら特徴がある。究極の中庸レンズだとぼくは思っています。ただし、一度こいつでいい思いをして名前も含めた存在感にカリスマ性を感じてしまうと、他のレンズで思うように撮れなくなるかもしれません。それが怖い人は、最初からズミルックスにしたほうがいいかも。ズミクロンはF2、ズミルックスはF1.4ですが、一眼レフレンズと違ってライカのF1.4レンズはさほど大きくありませんし。

一番の問題は、このレンズが欲しくなって中古を探しても、状態のよいものがきわめて少ないということかもしれません。だからちゃんとしたお店で買わなきゃならのですけど、さらに問題なのは「ちゃんとしたお店」はどこなのかを把握するまでに、少なからぬ勉強代が必要ということですねえー(T_T)

最近になってようやくズミルックスの良さに気がつきましたけど、この固定鏡胴ズミクロンは手放せません。

はしゃぐヒト。 

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Fujifilm FinePix F10

台風だとか停電だとかになると、妙にはしゃぐというかテンションのあがる人がいる。それはいいんだけど、会社でこのノリをやられるとちょっとシンドい。

「おおっと落雷だ! 停電するかもしれんぞ〜 おいオマエらパソコンのデータはセーブしとけよ。おおっと近くに雷が落ちたっ! いよいよか? さーて大変だー大変だー今日トラブったらだれが徹夜するんだろーなオイ? あはははは。おい、メーカーの窓口電話番号はちゃんと確認しとけよ。それとカップ麺な。あははははは」

うるせえんだよ! てめえはガキか!!

アンタと違ってオレは片道1時間40分通勤でおまけに下の子はまだ小さいんだよ。家にはちゃんと帰ったほうがいいに決まってる。だからこうして静かに(トラブル時の)準備をしてるんだよ。バカみたいにテンション上げんな。静かにしてろまったく。

……失礼しました。いや、何かにつけこういう騒ぎ方をするのが約1名おるんですわ。人の話に割りこんで自分の知識をひけらかしたり、雑談の輪に論争を持ち込んできたりとみっともないのです。疲れまっせ。

お寺めぐりな社会見学。 

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Leica M3・SMC PENTAX L43mmF1.9・100TMX

長男が学校から社会見学に行ったらしい。どんなところ行ったん? と聞くと、

東大寺
 ↓
春日大社
 ↓
正倉院
 ↓
興福寺
 ↓
薬師寺
 ↓
唐招提寺


社会見学というより神社仏閣めぐりやんか(笑)

「お父さんと一緒に行くところばっかりだったよ」って確かにそうやな。つまり全然目新しくないということで。すまんのう。パンフレットが全員には行き渡らなかったらしくジャンケン勝負になったらしいですが、うちの子どもは「先生、ぼくは家でお父さんから見せてもらうから誰かにあげて」と遠慮したのだとか ^^;

ちなみに上のコースをたどると、100件近い国宝に出会うことができます。100件というのは指定件数なので、たとえば「釈迦十大弟子像」は10人まとめて1件だから実際の数はもっと多いということ。ちなみにこの写真は興福寺の北円堂。建物自身も含めて4件の国宝が収まっています。うち2件はかの運慶作。京都・奈良はこの手の趣味がある人にとってはウハウハな地域ですけど、どーでもいい人にとってはどーでもいい話ですね。当たり前か。

フォトギャラリー更新しました。 

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Leica MP・Summilux 50mmF1.4・400TMY

フォトギャラリーに東京ディズニーリゾートで撮った写真をまとめました。このブログやfotologueでちょろちょろ貼り付けたものも多いですが、楽しんでいただけると幸いです。感想もお待ちしています。

TDRは何回も行ってますけど、TDLよりはTDSのほうが写真になりやすいですね。今回はミラコスタに泊まったから夜遅くまでシャッターを切ることができたし。

キヤノンEF50mmF1.4でのモノクロは大変気に入りました。もっと平凡な絵になるかと思ってましたけど、これがなかなか。これでいよいよAi Nikkor 50mmF1.4Sの出番はなさそうやねえ。というか、単焦点にもっと力を入れてくれよニコン。もっともスタンダードな50mmF1.4が使う気になれないんでは困るでホンマ。

ようやくSummilux 50mmの良さが。 

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Leica MP・Summilux 50mmF1.4・400TMY

……わかったような。そんな気分です。

旧ブログでも書いたように、TDR(東京ディズニーリゾート)ではEOS7sがメインでLeica MPはおまけみたいなもんでした。家族のトイレ待ちとか、迷子になった次男を探しながらとか(^_^;)、ぽつぽつと撮った程度です。

レンズは第二世代Summilux 50mmF1.4一本だけ。最初は球面ズミすなわち初代Summilux 35mmF1.4にしようかと思ってたんですけど、開放で滲みのある写真ばかり狙うのもなんだかなということで50mmに。ただしこのレンズ、加納 満さんや神立 尚紀さんが描写の美しさを絶賛されているわりに、個人的には過去一度も満足したことがありませんでした。ぼくはしっくりこないモノを手元に置いておけないタチなので、このままだと中古屋行きという可能性も。こりゃヤバいぞと。

それが今回、コレはいいぞ、持っていって良かったと初めて納得しました。何が幸いしたのかわかりませんけど、あえて言うならきちんと撮ることを心がけた程度かな。

・常に備えておく
ファインダーを覗いてからあれこれ考えるとシャッターチャンスを逃すので、前もって考えたり指を動かしたりしながら準備してました。いつもそうしているつもりですけど、今回は特に意識してやりました。露出はこれぐらいかなとか、人が大勢歩いているけれど5秒後には途切れそうだなとか。

・きちんと構える
シャッタースピードを遅くせざるをえないシーンが多かったので、壁に寄りかかったり手すりにカメラを置いたり呼吸を整えたりと、とにかくブレないよう気をつけました。それでもブレたのがありますけど仕方ないです。

・きちんと見る
0.72倍のファインダーなので、50mmフレームを使うと外側の余白がよく見えます。ケースバイケースですが、そこで何が動いているのか、そこに何があるのかをよく見ていたのは確かです。ただし眼球はとても疲れます。

・きちんとピントを合わせる
歩き回って目が疲れていたので、いつも以上にピントは慎重に合わせました。けど、EOS7sの視線入力がライカにあればと思った……

結局、基本に立ち返ったということですねー
要するに、今までいろいろとおろそかにしてたのね(T_T)

−最近おきにいりのCD−

・田中理恵『24 wishes』
知らん人がほとんどと思うけど、田中理恵さんはぶっちゃけ言えば声優さんです。オイオイまた秀丞のオタ話かよといわず、まーちょっと話を聞いてください(^_^;)
彼女は北海道から上京して専門学校の声優科へ入学。実力を認められて在校生のうちにプロデビュー。ここ数年はかなり多くのアニメに出てます。ガンダムSEEDと続編のガンダムSEED DESTINYでは、キャラの声をアテるのはもちろん挿入歌を歌いまくりました。
で、ぼくは最初その挿入歌のCDを買ったわけです。そしたら彼女が出しているほかのCDも気になってこのCDを何となく買いました。ところがね、これがいいんですよ。めっちゃイイ。全曲がイイ。単にうまいとかいうもんじゃなく、しっとりとした情感がすばらしい。HM/HRを聴くのがややしんどくなっていたころにこれを聴いたわけで、もうガッツンとやられました。
しばらく前から、iPodに入れていたHM/HRが消えてジャズやボサノバになってますけど、そのきっかけがこのCDといって過言じゃありません。そのうちの一曲「ニンギョヒメ」はYouTubeで聴くことができるので(→ ここ)、まーだまされたと思って聴いてみなはれ。このブログを見て中古レンズを買って後悔することを考えたらノーリスクやんか(笑) ああ、自分で言うてしもうた。

いじめはよくないよ。 

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FinePix F10

理由はどうあれ、いじめはいけません。

いじめられる側にも問題がある、ケンカの仕方を覚えろ、なんてのは少し勝手な理屈です。たとえそうだったとしても、負の連鎖はいじめる側からしか止められないのですから。

どうして人をいじめてはいけないのか。

どうして人を殺してはいけないのか。

そんなのは理屈でどうのこうのという話じゃない。人間としてやってはいけないことだから、ダメなものはダメなのです。もし理屈で説明しないと納得できないというのなら、理屈で解説してもらわないといけないぐらいに心が荒んで知恵も身についていないということでしょう。相手を敬う気持ち。それがすべての第一歩。

敬う、というとすぐにリスペクトとかいう単語に置き換えて意味を希釈する傾向がありますけれど、あれは好きになれません。尊敬するとか敬意を払うと素直に言えばいい。同様にリベンジも雪辱とか再挑戦でいいじゃないですか。日本語をわざわざ外国語に置き換えなくてもいいでしょう。IT用語を無理に日本語へ翻訳する必要もないと思いますが……

ウェブログを開いて以来、写真を趣味にしてらっしゃる方に何人もお会いしました。

物欲が強いとか(うっ!)

多趣味であるとか(げっ!)

懲りない性格だとか(すみません!)

それぞれ自分のことであるか人様のことであるかはさておいて(笑)、みなさん繊細で優しい人ばかりです。だからこそいい写真が撮れるのだと思います。

保護フィルターを使う理由。 

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あんなのを付けるとは潔くない、という人もいる保護フィルターですが、ぼくは必ず付けています。理由は簡単で、子どものイタズラ防止です。カメラやレンズは子どもの手が届かないところに置けだって? それは確かですけど、いつもそううまくはいかんのですよ。

上の二人はそれぞれ小学5年生と3年生なのでレンズを触ることはないですが、下の子はまだ2歳前。「これなあに?」とレンズの前玉を指でつつくことがあります。その度にコラッと怒るのは、子どもにも自分にもいいことではありません。だからフィルターを付けます。これは大切なものだから触っちゃダメだよ、と何度も言い聞かせているうちに子どももわかってきます。「これはお父さんが大切にしているものなんだ」とね。

保護フィルターを付けるとレンズの性能は少し落ちるのでしょうね。でも、レンズに指紋を付けられて気が滅入ったり子どもを怒るよりははるかにマシです。性能面からは百害あって一利なしかもしれないですけど、これを必要とする人間だっているのですよ。

新装開店です〜。 

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Leica MP・Summilux 50mmF1.4・100TMX

新装開店というか店舗移転しました。タイトルも従来どおりの「秀丞写文庫」です。

ほとんど何も整理されていない状態ですが、徐々にやっていきます。旧ブログからのネタ再録はしませんけど、似たようなことを書くことはあるでしょう。

引越しを機にカラーもやりますよー。まーモノクロが多いことには変わりないと思うんですけど。fotologue もリフレッシュしてカラーを載せていくつもりです。どっちも「フィルム」ですからね。じゃんじゃん使いましょう。

それでは、エントリー内容は相変わらずだと思いますけど(笑)、よろしくお付き合いくださいねー (^o^)/