
シャッター切ってもらえませんか、と頼まれたついでに撮らせてもらった写真。
「すみません、シャッター切ってもらえますか」
『いいですよ。んじゃ撮りまーす・・・はい』
「ありがとうございまーす。ところで、それ(ハッセルを指差して)はカメラなんですか?」
『ええ、古いフィルムカメラです。よろしければ撮らせてもらえますか?』
「マジっすか! 何か面白いなあ。ぜひ撮って下さい!」
今から思えば彼らとちゃんと会話できていなかった。見知らぬ人を撮ったのは確かだけど、自分から声をかけた訳じゃない。彼らのノリというかテンションの高さに乗じて撮っただけのような気がする。少なくとも「観光ですか。どちらから?」ぐらいは尋ねないとだめですね。
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HASSELBLAD 500C/M
Carl Zeiss C Planar 100mm f/3.5(Non-T*)
E100G
2012-05-04
京都

ブログを続けるにはある程度忙しい方がいいのかもしれない。趣味の時間を作るために仕事を効率的に片付けるというのも決して悪いことではない。
残念ながら連休は仕事でつぶれてしまうことになった。IT部門ではありがちなことだけどね。
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HASSELBLAD 500C/M
Carl Zeiss C Planar 100mm f/3.5(Non-T*)
400TMY
2012-03-03
豊郷小学校旧校舎
4月から管理職になった。文系学部(商学部)出身の自分が技術部門の管理職に就くとは思わなかったので、正直なところ戸惑っている。部下も年上の人がほとんどだとかいろいろあるけれど、誠実にやっていくしかない。とにかくあまりにバタバタしてて落ち着かず、カマウチさんの写真展も観に行けなかった。
何かに押しつぶされそうな気分だったところに、神戸で中井精也さんのトークショーがあるというので参加してきた。



中井さんは鉄道写真家だが、来場者イコール「鉄ちゃん」という感じではなく幅広い層の人が集まっていたように思う。カメラはほぼ全員がデジタルで、コンデジ、ミラーレス、一眼レフといろいろ。
トークショーのあとはサイン会となった。ぼくのハッセルを見て『おおお、いいですねえ、シブイ! レンズは何ミリ?』と中井さん。『実はSWC買ったんですよ〜』とニコニコしながらサインしてくださった。デジタルの印象が強い中井さんだが、プライベートではフィルムカメラも楽しんでらっしゃるのかもしれない。最後にがっちりと握手させてもらった。
さあ、またマイペースでがんばっていこう。
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HASSELBLAD 500C/M
Carl Zeiss C Planar 100mm f/3.5(Non-T*)
400TMY
2012-04-14
神戸・元町
タイトルとエントリ内容は少しだけ関係があります(笑)

使い始めてからほぼ一年が経ったHASSELBLAD 500C/M。ようやく「こいつは俺のだ」と言えるぐらいに馴染んできた。結局はオーバーホールすることになったし、フィルムマガジンも新品を買ったりと出費はかさんだけど、おかげで状態はとても良い。100mmプラナーは美品とは言いがたいものの、これもきちんとオーバーホールしてもらったので気兼ねなく使える。正面から見るとどことなく蒸気機関車っぽいのもいい感じ。

レリーズボタン。ebayで送料込900円前後だった。純正品かどうかはわからないが、冬になると指先が乾燥して割れてしまうぼくには必需品。服やカバンに当たってシャッターが切れてしまうこともあるのはご愛嬌。


金属製フード(レンズシェード)。ebayで購入したらきれいなミント品で驚いた。ヤフオクは落札後の湿っぽいやり取りが苦手なのでぼくはほとんどebayを使う。円高局面ではかなり安いのもいい。
側面のマークは「ストライクウィッチーズ」に出てくるゲルトルート・バルクホルン大尉とミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐のパーソナルマーク。スウェーデンのカメラにカールスラントいやドイツ関係のマークだけど、もともとハッセルブラッドのカメラはドイツ軍偵察機から回収した航空用カメラを参考にしたそうだからいいじゃないか。それにしても、一つのアニメ映画を4回以上観に行ったのは「王立宇宙軍」以来25年ぶり。どハマリ状態である。次の土曜日もおそらく観に行く。あ、写真も撮りに行きますよ、たぶん。

師匠に取りはからってもらってLeica IIIfとSBOOIを入手。しかしレンズがないので師匠からエルマー5cmF3.5を借りた。ニッケルエルマーをポンと貸し出してくれるあたりが師匠らしいところ。それにしてもバルナック型ライカのピントの合わせやすさ、SBOOI越しに見る光景の美しさは最高だ。
このIIIfは1956年製。IIIfの最終生産年になる。ちなみにぼくが初めて買ったライカも1956年製のIIIfで、しかも最終ロット(わずか100台)のうちの一台だった。フォトメンテナンスヤスダさんによるオーバーホール品だったこともあり、とにかくすばらしい感触だったのを覚えている。今度のIIIfもそれに劣らぬフィーリング。
なんだかんだで、ライカに50mmレンズという組み合わせがしっくりくるのは間違いない。